ニンジンアイコン 大和diary

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国の予算はこう言うもの

もともと、国の予算運営は、かかってから精算です。それで溢れた分を増税で回収するのが構造です。
予算を決めるけど、突発的な事故や対処案件はあるはず。今回の国葬も、武漢ウィルス10万円給付金、安倍のマスクもそう、笑。
だから、国債で賄えば良いが「国債発行」を財務省が頑なに抑えている。「国債は国民の借金」と嘘ついて宣伝して抑えてきた。費用管理の部隊としては正しいが、国が傾くほどの緊縮財政は、国自体が壊れてしまう。
国内の生産能力を維持しつつ、通貨を発行すれば、インフレは進まず、維持できるので、国債発行して国力を大きくしつつ、インフレを抑えるルール作りが必要です。
元に戻れば、もともと政府の予算など、あってないような状態ですから、国葬予算の事前提出など、行政からすれば面倒なだけなのでしょう。
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桂南光 国葬経費の発表“後回し”に怒り「終わってから『こんだけかかりました』って言われたって」(スポニチアネックス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/10ebe85eda02fe0042e6d540c70934e2b814b788