池上彰のアホさ
国債は国民の借金であり、発行すると返済が必要で、そのため増税は仕方ない...的な論理で報道されてきました。
池上彰さん本人は、この国債発行と増税論(特に「消費税」)の関係に加担してきました。
ずーっと、TVで「この嘘」を話してきて、視聴率をとり、書籍を売って稼いできました。
しかし、「この嘘」がバレて、最近少し変わってきたようです。これまでの国債の借金論は積極的に話していないようで、かなりトーンが下がってきているようです。
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参議院議員の西田昌司さんが批判されています。....というより、呆れて話しています。
(この投稿は1年前です)
これを見ると、国内の経済認識はかなり変わってきていると感じます。
これまで、財務省の「嘘」に加担し、じぶんの本を売ったり、自分が出演する報道の視聴率をとったりする。同様な姑息な活動に加担するエセ経済論者が退治されつつあります。
事実は強いですよね。
このようにインターネットによって本当のことが流布されることで、こういうインチキおじさんたちが、ようやく退治されつつあります。
改めてインターネットの力を感じますし、今後も正しい事の流布を期待します。
我々は、自分で情報を取り自分で判断し、自分で行動することが必要です。
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^_^